昆虫のブリーダーになろう

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飼育するために必要な道具

成虫と幼虫の違いを把握しよう

幼虫の時は、菌糸マットと一緒に瓶に入れれば良いので、飼育が簡単でした。
ですが成虫になると、水槽に移さなければいけません。
すぐに買い手が見つかれば良いですが、なかなか見つからない場合もあります。
買い手が見つかるまでは、自分で成虫も飼育しなければいけません。
エサは、昆虫用のゼリーが良いでしょう。

何匹か一緒に飼育する際は、大きめの水槽を用意した方が良いです。
狭すぎるとナワバリ争いが起こって、どちらかが傷ついてしまいます。
得るために昆虫を飼育しているなら、成虫を傷つけないように注意してください。
少しでも傷つくと、ヘラクレスオオカブトやニジイロクワガタなど人気が高い品種でも価値が下がってしまいます。
丁寧に飼育しましょう。

涼しい環境で飼育しよう

どんな昆虫でも、非常にデリケートです。
温度変化に弱いので、涼しくて直射日光に当たらないところで飼育してください。
真夏や、真冬は特に気をつけましょう。
どうしても気温が極端に変わってしまう場合は、エアコンやストーブで温度管理をしてください。
室内が何度なのかすぐわかるように、温度計を設置しておくのが良い方法です。

自宅の中で、どこが1番飼育に適しているのか考えましょう。
夏場は意外と部屋より、階段や廊下の方が涼しいので昆虫にとって過ごしやすくなる場合が多いです。
季節によって、水槽を置く場所を変えても良いですね。
水槽を移動させる場合は、ゆっくり動かすよう心掛けてください。
雑に扱うと、昆虫がビックリしてしまいます。